「ラブレ菌」は実は漬物から発見された乳酸菌だということを知っていますか?元々漬物には乳酸菌が生息していて、酸に強いことが知られています。

酸に強いというのは、乳酸菌を摂取するうえでとても大切なことです。ラブレ菌を摂取することで、免疫力がアップするのでしょうか?

ラブレ菌とはどんな菌なのか

京都の漬物から発見されたのが「ラブレ菌」です。京都の男性は長寿ランキング全国2位ということに興味をもったルイ・パストゥール医学研究センターの岸田綱太郎博士が、京都の漬物である「すぐき漬」からラブレ菌を発見したのが始まりです。

日本伝統の食べ物から、優れた乳酸菌が発見されるなんて嬉しいですよね。また、ラブレ菌は塩分や酸度の高い漬物の中で生き抜く強い生命力をもった乳酸菌で、胃酸に負けず腸まで届き良い効果を発揮してくれます。

免疫力アップの効果が確認されている

ラブレ菌によって免疫力がアップし、インフルエンザの予防効果があることが確認されています。2013年の冬、カゴメが行った調査によると、ラブレ菌を含む飲料を飲んでいた子供は、飲んでいなかった子供よりもインフルエンザにかかりにくかったという結果がでました。

ラブレ菌は酸に強く、生きて腸まで到達し、腸内環境を改善する効果や、ウイルスやガンなどの病的な細胞を排除し、免疫力をアップする、コレステロール値を低下させるなどの効果もあるとても優秀な乳酸菌です。

腸内で免疫細胞活性化してくれることで、腸から体全体の免疫力アップが期待できます。免疫バランスを保つことで、アレルギー予防にも効果が期待できます。

まとめ

ラブレ菌は免疫力アップの効果が期待できる乳酸菌です。酸に強い特徴をもち、生きたまま腸内へ到達してくれることで、より整腸作用が期待できます。また、免疫細胞に働きかけることによって、免疫力のアップ、インフルエンザなどのウイルス予防にもなりますので、

日頃から継続してラブレ菌を摂って体の内側から強くなっておきたいですね。