大人でも辛い便秘ですが、子供が苦しむ姿は見たくない早く解消してあげたいと親であれば皆思いますよね。

便秘解消には乳酸菌が良いのは知っているけれど、昔からあるヤクルトや最近よく見るラブレは子供に飲ませても良いのと疑問に感じている方も多いでしょう。また、どちらを飲ませると良いのでしょうか?

今回はラブレとヤクルトを比較してみることにしました。

ラブレについて

ラブレの特徴

ラブレに含まれる「ラブレ菌」は京都のすぐき漬けという漬物から発見された植物性の乳酸菌です。ほかの乳酸菌と同じように、腸内の環境を整える整腸作用の他に免疫力を高める効果が確認されています。

免疫力を向上させる力は、インフルエンザ感染予防にも効果があるそうです。

また、塩分や酸度の強い漬物の中で生き抜いたラブレ菌は、過酷なトレーニングを終えた強い選手のようなもので、他の乳酸菌と比較しても、胃酸や酸素に強く生きたまま腸に届くと言われています。

ラブレの種類について

カゴメのラブレ菌を含む商品は、カゴメ「植物性乳酸菌ラブレ」シリーズ、黄緑色のパッケージのプレーンの他に、『植物性乳酸菌ラブレLightコラーゲン』があります。

他にも『植物性乳酸菌ラブレLight1日分の鉄分』『植物性乳酸菌ラブレLight』があり、子供さんに飲ませる場合はプレーンをオススメしたいです。

ラブレは何歳から飲める?

カゴメのラブレは離乳食を開始した赤ちゃんから飲んでも良いそうです。子供によっては便が緩くなることがあるので、最初は2-3倍に薄めて飲ませて様子をみましょう。

ヤクルトについて

ヤクルトの特徴

ヤクルトに含まれる「シロタ株」は、1930年にヒトの腸から発見された乳酸菌です。シロタ株は高い整腸作用、免疫強化作用があると言われていて、大腸がんの発がんリスクの低下も確認されています。

ヤクルト社はこの乳酸菌シロタ株を75年以上研究し続けています。その結果、強化培養された乳酸菌シロタ株は、胃液や胆汁に強く、生きたまま腸に到達します。

ヤクルトの種類について

ヤクルトの商品は種類が豊富で、飲料タイプだけでも『Newヤクルト』『ヤクルト400』『Newヤクルトカロリーハーフ』『ヤクルト400LT』『ヤクルトAce』などがあります。

他にもヨーグルトのような『カップdeヤクルト』という商品もあり、子供さんのおやつに食べさせやすいかもしれません。

ヤクルトは何歳から飲める?

ラブレと同様に、離乳食を始めた頃から飲ませて良いそうです。まずは少量で2倍くらいに薄めて飲ませてみて、赤ちゃんの便の様子をみて調節しましょう。

まとめ

どちらの商品も離乳食を開始した赤ちゃんから飲むことができます。便秘対策以外にも免疫力を強くするということであればラブレがオススメですし、毎日続けやすくて種類が多いのはヤクルトでしょう。

価格ではヤクルトの方が安く済みそうです。毎日継続して飲まなくては効果がでないので、価格や子供さんが嫌がらずに飲むかどうかも選ぶポイントです。

はっきりどちらが良い!とは言えないのは、どちらも良いからです。しいて言えば、ラブレはスッキリしているので、子供さんはヤクルトの甘い味の方が喜んで毎日飲むかもしれません。