花粉症の季節になるとマスクが欠かせない日々が続きます。この花粉症をどうにか改善したいと考えている方は多いでしょう。そこで今回は花粉症の市販薬と予防方法についてご紹介していきます。

花粉症の症状自体を抑えるなら市販薬

つらい花粉症の症状は仕事や家事などの日常生活にも支障をきたします。鼻づまり、鼻水、目のかゆみなどストレスも溜まりますよね。

最近では様々な市販薬があります。忙しくて病院にいけない方は、市販薬で症状を改善するのも良いでしょう。

点鼻薬の使い過ぎは逆効果

鼻づまりに即効性がある点鼻薬使ったことがありますか?一時的に使ってすっきりするには良いのですが、長期に使っていると鼻の粘膜が腫れっぱなしになってしまう危険があります。

市販の点鼻薬には血管収縮剤が含まれていて使い続けるとずっと鼻が詰まっている状態(薬剤性鼻炎)になってしまうデメリットもあります。

市販薬のメリット&デメリット

花粉症の時の市販薬のメリットは、すぐに症状が改善される”という点ではないでしょうか?一時的ではありますが、ツライ花粉症の症状から解放されます。

デメリットは市販薬は様々な症状に対応する為に、沢山の薬剤をいれているということ。病院で処方される薬は、鼻水に対してA剤、鼻づまりにはB剤とC剤など医師が症状に合わせて選んでいますよね。

市販薬は1つで多くの症状に対応する為、人によっては余計な成分まで飲むことになってしまうのが気になります。

体質改善なら乳酸菌サプリメント

花粉症は、免疫システムの過剰反応と言われています。乳酸菌と言えばお腹の調子を整えるというイメージがありますが、他にも崩れてしまった免疫細胞のバランスを改善してくれる働きがあります。

花粉症になりにくい体質にしたい、体質改善をしたいと思うなら乳酸菌を積極的に摂って免疫力をあげましょう。腸内環境が改善されるということは、他にも便秘解消や全身の健康に繋がります。

症状が出る前から摂取する

体質改善には時間がかかります。花粉症を発症する前から継続して摂取をすることで、時間をかけて腸内環境を良くする、免疫力をあげる効果が得られます。

最低でも1か月くらい前から摂取していると効果が感じられるようです。

サプリメントのメリット&デメリット

乳酸菌といえばヨーグルトなどに含まれていますが、サプリメントで摂るメリットは何でしょうか?まず、ひとくちに『乳酸菌』と言っても沢山の種類があります。その数は数千種類以上。

その乳酸菌との相性が合う、合わないがあるのです。サプリメントの中には、数種類の乳酸菌を含んでいるものがあります。

1度に数種類入っていれば、相性が合う菌に当たる確率があがりますよね。また、サプリメントに入っている乳酸菌の多くは、生きて腸までたどり着くので効果がでやすい。

乳酸菌を摂るうえで大切なのが生きたまま腸まで到達してくれるかということです。生きたままたどり着いてくれることで、腸内で善玉菌として力を発揮してくれます。

デメリットは、お金がかかることですね。乳酸菌は、継続して摂取したい菌ですので、長く続ける=お金がかかるということも覚えておいてください。サプリメントを選ぶときは、価格選びにも注意したいですね。

乳酸菌サプリメント一覧をチェック

まとめ

花粉症のときは、予防策として乳酸菌サプリメントを摂取するとよいです。症状がでてしまって、一時的にでも改善したい場合は市販薬を使うのが良いのではないでしょうか。

また、乳酸菌サプリメントに関しては健康維持の為にも花粉症の時期に関係なく継続して飲んでおくと良いでしょう。