毎日、赤ちゃんのお世話で自分の事は後回しになりがちですよね?産後も便秘に悩むママが多いようですが、授乳中は赤ちゃん第一で便秘薬はあまりつかいたくないし、運動する時間なんて取れないし…と諦める前に、安心して摂取できる乳酸菌やオリゴ糖で腸内環境を整えてみませんか?

産後のママも便秘になりやすい

・運動不足

運動不足は便秘の原因のひとつです。赤ちゃんのお世話が大変でなかなか運動しようと思ってもできない事が多いと思います。

赤ちゃんがお腹の中にいたころの方が、自分で運動する時間を確保できていたかもしれません。なかなか規則正しいリズムで生活する赤ちゃんは、ほとんどいませんからね。

生まれたての赤ちゃんは一日中抱っこで授乳して、布団におろそうとすると起きてしまうからソファーに座りっぱなし、どうしても運動不足になってしまいます。

・水分不足

授乳中は母乳に水分をとられて、水分不足になりがちです。水分不足になると便が硬くなり便秘になったり、排便時に痛みがあったりと妊娠中に続き便秘に悩まされるママが多いようです。

・ゆっくりトイレにいけない

幼い子供がいると便意があっても、子供が泣いている時、抱っこしている時などタイミングが悪く我慢してしまったり、ゆっくり落ち着いてトイレの時間を確保するのは難しいんですよね。

便意を我慢すると腸や肛門の動きが鈍ってしまい、便意を感じなくなってしまいます。便意を感じなくなると、便が詰まり便秘になってしまう原因になります。

授乳中の便秘解消法

乳酸菌やオリゴ糖を積極的に摂って腸内環境を改善するようにしましょう。便秘解消の第一歩、腸内環境の改善をするように心がけましょう。

1.乳酸菌を摂ろう!

まず、乳酸菌を摂る方法は、食品(ヨーグルト、チーズ、漬物、味噌、キムチ、納豆など)やビオフェルミン錠などの薬、乳酸菌サプリメントなどがあります。

乳酸菌は熱や酸に弱い為、生きた状態で腸にまでいくのが難しいと言われています。最近では、腸まで届くよう強くなった乳酸菌が発見され、生きたまま腸まで届くものが増えてきています。

乳酸菌やビフィズス菌は元々人の腸内に生息している菌ですので、授乳中に摂っても問題ありません。腸内の善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌)を増えることで、腸の中にいる悪玉菌を減らす効果があります。

悪玉菌が減り、善玉菌が増えると腸内の環境がよくなり、便秘解消に繋がるのです。

2.オリゴ糖を摂ろう

オリゴ糖は、母乳にも含まれている成分です。授乳中にも安心して摂取することができます。オリゴ糖を含む食品は味噌や醤油、リンゴ、はちみつ、玉ねぎ、ごぼう、牛乳、大豆などがあります。またサプリメント、シロップなどからも摂ることができます。

オリゴ糖は自然甘味料で、砂糖よりもカロリーが低いので産後の体重コントロールにも向いている甘味料です。

オリゴ糖は、善玉菌のエサになることで便秘の解消が期待できます。ただし、腸内に善玉菌が少ない状態では、力を発揮しませんので乳酸菌やビフィズス菌と一緒に摂取することをオススメします。

まとめ

授乳中も、妊娠中に引き続き便秘になりやすい条件が整っていることがわかりました。授乳中は赤ちゃんへの影響を考え、安心できる乳酸菌やオリゴ糖を摂って便秘解消したいですね。

赤ちゃんのことを第一に考えつつも、自分の体もしっかりとケアすることも大切ですよ。